旬感！ ドイツ・ルクセンブルグ・ベルギー・オランダ の旅 　2018.11.01〜08

 

　11月06日　オッテルローのクラレーミュラー美術館、ハーグのマウリッツハイス王立美術館、平和宮、

　　　　　ピネンホフ（国会議事堂）、アムステルダムの運河クルーズの観光です。

 

　　早朝のホテル宿泊室窓外（空港方向）

 

 

 

　　オッテルローのクラレー・ミュラー美術館へ移動です

 

右　ゴッホの森を通り、クラレー・ミュラー美術館駐車場から美術館に歩く

クラレー・ミュラー美術館　正面　（突き当りが出入り口です）

 

　　開館と同時に入場した館内の一部絵画作品

　　早い入場で、それぞれの絵の解説を受け、ユックリ鑑賞できましたが、それも３０分程で別の団体が入ってきて

　お互いが邪魔になります。　（ゼイタクだなァー）

 

　　ゴッホの作品

 

 

 

 

 

　　ゴッホ以外の一部展示作品

 

 

 

 

 

 

 

日本の屏風絵

 

　　庭の写真

 

中庭

 

庭に置かれたモニュメント

 

 

美術館の庭、彫刻の森

 

クラレーミュラー美術館近くの住宅　（金持ちでないと住めないとか）

 

 

　　オッテルローから政治の中心地ハーグへ移動して、オランダ政治の中枢地を観光し、マウリッツ王立美術館の

　観光です

 

バスの車窓

 

 

　　ハーグの観光　（平和宮、ピネンホフ:国会議事堂付近など）

 

 

 

平和宮　（国際司法裁判所）

 

　　ピネンホフ（国会議事堂、女王執務室、女王住居、マウリッツハイス王立美術館が立ち並ぶ）

　　ここの広場は、要所の随所に警備兵の姿が目立ちます

国会議事堂

 

 

 

 

 

女王の執務室の出入り口　だそうだ

 

　　昼食休憩の後、マウリッツハイス王立美術館へ入場

 

 

左：レストランへ入る　　　　　　　　　　　　　右：昼食後、美術館へ歩くツアーの一同

 

　　マウリッツハイス王立美術館　（本日、２つ目の美術鑑賞）

 

この門（ピネンホフの広場）を出て左側にマウリッツハイス王立美術館がある

 

マウリッツハイス王立美術館　出入り口

 

 

「真珠の耳飾り」等、主な数点は、日本へ出稼ぎ中

参考：フェルメール展　（日本開催）

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マウリッツハイス王立美術館のロビー

 

　　ハーグからアムステルダムへ戻ります

 

 

 

　　アムステルダム運河の夜景を観光船で廻り、下船後、ツアー最後の夜を自由時間を1.5時間程とりました

　　乗船した景色

アムステルダム　中央駅

 

 

奥に七つの橋の光が観える　そうだ

 

　　下船後、1.5時間ほどの自由時間を、各々散らばり散策や夕食（レストランやスーパーで調達などして）を

　済ませて、19時45分の集合で、アムステルダムのホテルへ戻りました。

 

 

 

参考：クラレー・ミュラー美術館　　　クラレー・ミュラー　ウイキペディア

 

　　　　　　　　　　　　ハーグ観光　　　　　　　　　ハーグ観光　１１選　　

 

　　　　　　　　　　　　アムステルダム　運河クルーズ

 

 

　　今日の歩数は、13千歩程度でした。